日向坂46コール備忘録 (基本編)

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2026-01-02

はじめに

日向坂のコールを基本的なテンプレコールから特殊なものまでまとめます。

  1. 公式コール編
  2. 基本編 (←今ここ)
  3. 応用編

次に、基本的なコール (テンプレコールと呼んでます) を見ていきます。

大前提

まず、大前提としてライブの楽しみ方は人それぞれなので、この記事はコールを強制するものではありません。 また、前回の公式コールとは違い、コールはライブの現場で生まれるものなので明確なルールがあるわけではありません。

そのため、ライブは周りに迷惑をかけない範囲で好きに楽しめばいいんですが、私は黙ってじっとして曲を聴くいわゆる"地蔵"にはなれない体質なので、そういう視点から記事を書いているということだけご承知おきください。

あと、静かな曲 (僕なんか、君と生きる、etc.) やシリアスな曲 (抱きしめてやる、etc.) など常識的に考えてコールしない曲では静かに聴きましょう。

登場する記号・用語

  • nNn \in \mathbb{N}n=1,2,3,n = 1, 2, 3, \cdotsの意味
  • 1A、2Bなど:1番Aメロ、2番Bメロの略、どこがAメロでどこがBメロなのかは本記事のスコープ外
  • 落ちサビ:ラスサビ前の音が静かになるパート

前奏・間奏・後奏に入れるやつ

オイ!×n (nN)\times n \ (n \in \mathbb{N})

前奏・間奏・後奏などのメンバーが歌ってないパートは「オイ!」を一拍おきに言いましょう。

曲やメンバーの昂まりによってはメンバーから煽られることもあります。 メンバーは「ハイ!」みたいに言ってますが、「オイ!」と「アイ!」の間くらいが発声しやすいです。

応用編では裏拍で「ウッ」を入れて「ウッ オイ!」にします。

日向坂は前奏・間奏・後奏で入れるコールはこの1つくらいです。

Aメロに入れるやつ

名前コール

説明が難しいのですが、Aメロで歌詞が途切れるところでメンバーの名前を叫びましょう。 そのときおまけで「超絶可愛い!」などが付くことがあります。

叫ぶメンバーの名前はモニターに映ったメンバー (該当箇所の歌割りメンバー) を叫ぶことが多いですが、別に好きなメンバーの名前を叫んでも構いません。

メンバーの呼び方は指定があります。 が、別に完全に従う必要もないです。

私はみっちゃんのことは「みつき」と呼んでいますし (好きなので)、金村は「ミクティー」と呼んでいます (以前にラジオで「ミクティー」>「みくちゃん」って言ってたから)。

説明だけだと分かりにくいの思うので、例えば魔物の1A前半はこんな感じです。

微かな月明かりが
       かほりん!

道を作るみたいに
       かほりん!

真っ暗な道を 手探りして歩いて行く
       超絶可愛い!よーこ!

魔物のAメロは超絶可愛い無しの名前コールが2回続くパターンですが、1回しかない曲もあります。 例えばグイグイのAメロがそうです。

音楽室へ続く長い渡り廊下
         すずか!

バッタリと鉢合わせたら 今度こそ好きだと言ってやる
            超絶可愛い!みくにん!

音楽に詳しかったらこういう構成の曲のときにはどっちみたいなのわかるんでしょうが、私はリズムがそうだからそうなるしか分かりません。

また、叫ぶタインミングも歌詞に被せるのか、完全に歌詞がない部分にするのかという問題もあります (例えば君を覚えてないでは、歌詞が途切れて一拍置いてから名前を叫びます) が、この辺はフィーリングです。 多数派に合わせましょう。

応用編では名前コールに助走が入ったり、「俺の」などを入れたりします。

Bメロに入れるやつ

オーイング

Bメロでは「オー⤴︎ ハイ!」を2〜4回入れます (私はこだわりで2回 or 4回にしています)。 4回以上入れられそうな曲もありますが、慣例として4回で終わります。 別にやりたかったらやってもいいです。

これはブルラズが音的に非常に分かりやすく、「シャラン」って鈴みたいな音が鳴るところで「ハイ!」を入れて、その前に助走として「オー⤴︎」を入れます。 歌詞上ではこんな感じ。

風   の スピードは そうきっと 変わらないのに
オー⤴︎ハイ!オー⤴︎ハイ!オー⤴︎ハイ!オー⤴︎ハイ!

応用編ではメンバーコールやPPPHなどを入れたりします。

サビに入れるやつ

サビの構成は大体の曲で次のような感じになっています (注目して聴くと分かります)。

X X Y | X X Y
前半 後半

このとき、XとYでそれぞれ違うコールを入れます。

オー⤴︎フッフー!

Xの部分の終わりに被せる感じで「オー⤴︎フッフー!」と叫びます。 Xの部分は多くの曲で前半・後半2回ずつ繰り返されるので、「オー⤴︎フッフー!」を計4回叫ぶことになります。

曲によっては入らないこともあります。 どういう違いかは全く分かりませんが、感覚的に「なんか別に入れないな」ってなります。

応用編では2回目のXでは別のやつを入れます。

はーいはい!はい!はい!はい!はい!

前半のYの部分では「はーいはい!はい!はい!はい!はい!」を入れます。 次のような感じで慣れてる人が「はいせーの!」と言うので、それに続けて入れてください。

(はいせーの!) はーいはい!はい!はい!はい!はい!

私は「はいせーの!」を言っていますが、どう言うタイミングで発動するのか理論的には全く分かりません。 しかし、テンプレ構成の楽曲であれば初見でも「はいせーの!」のタイミングが分かります。 なぜでしょうか。

「はーいはい!はい!はい!はい!はい!」と書いていますが、実聴は「オイ!」と「アイ!」の間くらいです。

曲によっては『「はいせーの!」のはいせーの!』が入ることもありますが、気にしなくて大丈夫です。 魔物とかグイグイとか盛り上がる曲は入りがち。

落ちサビに入れるやつ

ケチャ

落ちサビではコールではありませんが、ケチャと呼ばれるペンライトの振り方をします。

ケチャに混じってクラップが入るときもあります。

おわりに

今回はテンプレコールを見ていきました。 これらのテンプレコールを押さえておくと、完全初見の曲でも王道な構成の曲であれば、完璧にコールすることができます。 オタクが初披露のときからコールできてるのはこのせいです。

また、他のアイドルでも応用が効く (特に坂道) ので、アイドルコール入門編として覚えておいて損はないです。

では、応用編に続く...